Appearance
バージョン履歴
V1.0.0-beta10
2025/09/10
- 内部の処理内容を最適化(生成処理が軽くなりました)
V1.0.0-beta9(internal release)
2025/09/04
破壊的変更があります
- 🎉NDMFをサポートするようになりました。🎉
- VirtualLens2への内部的な処理が変更されました。(scripting defineではなくなり、コンパイルエラーが出なくなったと思います。)
- ポーズライブラリの機能が削除されました
- AAO Trace and Optimizeに対応しました。シェイプキーが操作できるようになりました。
- クライアントセットアップが自動的に行われるようになりました。
V1.0.0-beta8
2025/08/19
- AAO Trace and Optimizeが入っている場合でも動作するようになりました。ただしその場合、おはツイデスクトップクライアントの「オプション/BlendShapeの制御」を無効化し、表情の操作はVRChatから行う必要があります。AAOを入れていない環境の場合は影響ありません。将来的にTrace and Optimizeの対応を行う予定です。
- VRC側からの絶対座標取得の安定性を向上
- VirtualLensを後からセットアップしたときに、おはツイデスクトップの再セットアップを促すように変更
- Unityの再生を終えた後にVRC側で移動を受け付けなくなる不具合の修正(Unityの再生中に、VRC側で操作を受け付けなくなるのが本来の仕様です。)
- OhatsuiDesktopの再セットアップ時に、アバターにあるOhatsuiDesktop関係のプレハブをクリーンアップするように修正。
V1.0.0-beta7
2025/08/17
- BOOTHリリース
V1.0.0-beta6
2025/08/14
- グリッド機能の追加
- アバターセットアップ後にクライアントセットアップを促すように変更
- Unityの再生中はアバターセットアップを行えないように変更
V1.0.0-beta5
2025/08/06
- AnimationControllerの自動クリーン機能を追加
- 縦撮り機能の追加(アシスタントUIの オプション から選択可能)
- VRC Animator Locomotion Controlでギミック起動中のVRCの移動を無効化
V1.0.0-beta4
2025/07/31
- VRC側からの絶対座標取得の安定性を向上
- 指のIKを廃止、直接パラメータを操作する方式へ変更
V1.0.0-beta3
2025/07/30
- 内部処理の変更
- ポーズライブラリ・セーブ・ロードの実装
V1.0.0-beta2
2025/07/25
- IKの追加
V1.0.0-beta1
2025/07/19