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役に立つUnityの豆知識

シーンビュー

  • 右クリック + W,A,S,D,Q,E : 視点操作をWASDで行うことができます。

視点操作中にスクロールすることで移動速度を調整できます。

  • W : 移動モード 選択中のオブジェクトの位置を移動させることができます。

  • E : 回転モード 選択中のオブジェクトの回転を調整できます。

  • R : スケールモード 選択中のオブジェクトのスケールを調整できます。

  • Z : Pivot選択変更 「Pivot」の時は、オブジェクトの本来の位置を基準にします。

「Center」の時は、親子オブジェクトをそれぞれを合わせた際の中心を基準にします。

  • X : 軸変更 「Local」の時は、そのオブジェクトのローカル座標系を基準にします。

「Global」の時は、ワールド座標系を基準にします。

  • F : 選択中のオブジェクトを中心に捉えます。 アバターを見失ったときに便利です。

  • Ctrl + Shift + F : 選択中のオブジェクトを今のシーンビューの視点に合わせます。 カメラを現在のシーンビューの視点に合わせたいときに便利です。

TIP

Z,X,FキーとWASD移動は本当によく使うので、覚えておくと操作が本当に楽になります!